私の想い

美のARIKAのオーナーセラピスト、髙橋有加です。

自宅の一室にプライベイトサロン兼オフィスを構え、一般の方から経営者様まで、お一人お一人が生まれ持つ素晴らしい本質や美しさを活かして、より自由にそれぞれの求める人生を実現するためのサポートを行っています。人間の多様性を尊重し、平和で豊かに発展する社会やその持続性を高めるために、エニアグラム人間心理学を活用したサービスをご提供しています。自己メンテナンスや自己実現、企業や団体向けのビジネスコラボ企画のご提案や運営サポートで信頼をいただいております。

美のARIKA 
オーナーセラピスト
髙橋 有加

●NPO法人日本エニアグラム学会認定ファシリテーター
●国際エニアグラム協会会員
●栄養士
●Diploma in Beauty Therapy
(オーストラリア・クイーンズランド州資格)

私からのメッセージ

「美のARIKA(びのありか)」という屋号は、サロンオーナーである私の10代の頃からの親しみあるニックネイム「ありか」と、「美しい物」のある場所という意味をこめたものです。美とは、外見の美しさだけでなく、本来全ての人が持っている内側の美しさを意味します。

私は、栄養士の資格とビューティーセラピストの資格を取得し、内側(食べ物や運動)と外側(ビューテーセラピー)からのアプローチで、健康で美しくバランスのとれた生活の実現に興味を持っていました。

ですが、ある時、本当に美しく生きるために最も必要なもの「健全な精神」について向き合ってこなかったことに気づきました。私の話をさせていただきながら、「美のARIKA(びのありか)」開業の想いをお話ししたいお思います。もしよろしければ、お付き合いください。

人間の「性格」は、産まれた瞬間から親や育ちの環境に影響を受けながら形成されていきます。物心がつく4~5歳の頃には、その人の一生のコミュニケーション方法や行動の癖につながる「性格」の原形は既にできていると言われます。

私は、サラリーマンと専業主婦の両親のもとに産まれ、3人姉弟の長女として育ちました。同じ家族の中で育っても、自分と妹や弟の性格はこんなにも違うのかと不思議でした。今となっては、そもそも持って生まれた個性が違い、自分を取り巻く環境に対する敏感さや受け止め方が全く違うのだと理解できます。

実は、私の家庭は大人の事情盛り沢山で、現実的にも心理的にも、幼少期から成人するまで相当辛く悲しい思いや怖い体験をしてきました。10歳の時、両親は離婚し、その後も家庭はさらに危険な場所となりました。私にとって親は、最も信頼できない存在で不安や恐怖やストレスの源であったことは間違いありません。

ですが、不思議なことに、私は無意識に自分は毎日楽しくて、将来は自由に幸せになると信じていました。後にエニアグラムと出会い、自分は小学生の頃には既にそうやって現実逃避を繰り返しながら、問題をできるだけ問題としてとらえずに、出来るだけ楽に生きる方法を身につけていたんだということを知りました。

母子家庭の貧困は、昔も今も深刻な社会問題です。幸いなことに、10代の頃の私には、信頼できる大人(学校の先生)の存在と友達の存在がありました。生活保護受給家庭でしたが私は公立の進学校に進み卒業することができました。学校の先生方のアドバイスもあり、高校卒業後も数種類の奨学金とアルバイトの掛け持ちで短大に進みました。

大手企業に就職したのはバブル期終盤。とにかく早く自立したかった私は、すぐに一人暮らしを始めて、10年間貯金をしました。そして30歳の時、ついに過去をリセットしてオーストラリアに渡りました。一から本当の自分を生きるつもりで渡った大自然の異国の地での解放感。そこで、自分ってなんだろう?この人生で何をしたいんだろう?何ができるんだろう?と自分の人生について考えました。ずっと願ってきた自分の幸せって何だろう?広くて暖かい自然豊かなブリスベンの街でビジネスインターン中に、私は人生のパートナー(夫)と出会いました。

私は家庭環境には恵まれませんでしたが、だからと言って一人で生きてきたわけではありません。親は最低限の衣食住だけは与えてくれましたし、家庭の外では何人もの人に親切にしてもらったり支えてもらったりしました。だから、現実にどんなことが起ころうとも、なんとか前向きに、常に希望を失わずに生きてこられたのです。

そんな自分自身が、結婚して家庭を持ち親になることを覚悟した時、子どもの頃から蓋をしてきた悲しみの深さと、それでもよくここまで頑張ってきた自分自身をありのままに認め受けとめる作業をしました。日本エニアグラム学会で信頼できるファシリテーターに出会い時間をかけて自己探求を深めました。既に30代後半だった私の心はやっと心底から癒され楽になりました。今日もこうして、自分が生まれ持った賜物(ギフト)と繋がっている感覚に支えられて、幸せだと感謝できるようになったのです。もう幸せを追い求める必要はないのです。

昔の私は、自分の幸せをいつも外の世界で探していました。
でも結局、幸せのありかは自分自身の中でした。本当の自分を受け止める作業に手を付けることには大きな勇気が必要でした。大量の悲しみの事実は全て、一見カラフルな布で覆われて全く見えない場所に閉ざされていました。(覆ったのは私自身ですが無意識でした)それを発見して開いた時の衝撃はすさまじい物でしたが、それ以上に本当の自分を知ることができたことで、深く癒され自由になり未来が開けたのです。

私が生まれ持った美しいものは、傷だらけにはなっていなかった。
素晴らしく美しい賜物のまま、輝き続けていたことが本当に嬉しかったのです。

全ての人が、生まれ持った本当の自分に出会い、その美しさを活かして自由に生きる権利があります。

若い時に本当の自分の素晴らしさや自己肯定感を感じるチャンスがなかった人も多いと思います。それでも私たちは自分なりに毎日一生懸命に頑張りながら生きています。強い意志や思考のもとに、頑張れば頑張るほどストレスが増したりうまくゆかなくなったりという経験は誰にでもあるのではないかと思います。他人や社会を恨んだり羨んだり、自分のことが嫌で仕方なくなってしまうこともあるかもしれません。

幼少期からの自分を守るために身に着けた性格(学習してきた知恵や戦略)は私たちを一時的に守ってくれるものであることは間違いありません。ですが、知らず知らずのうちに本当の自由や自分の可能性を封じ込める重い鎧になっているかもしれません。

あなたは、それでもまだ、その鎧を着て同じやり方で戦い続けますか?それとも、その性格の鎧を脱いで、あなたの内側で輝く本当の素晴らしさや美しさ(生まれ持つギフト)と出会ってみますか。あなたはもっと自由に自分らしく、社会の中で活躍できるはずです。

美のARIKA では、外側と内側の両方からの癒しと、世界共通のコミュニケーション人間心理学「エニアグラム」理論に基づくアプローチで、これまで頑張って生きてきたあなたが、今から未来に向かって真に自由に健康に自己実現されるのを、専属でサポートします

健康な身体
喜びや幸せを感じる感情
未来を切り開きつ創造する思考

そして、人間の内側の健康や美しさを維持するにはバランスのとれた食事だけでなく自己理解と自分とは違う多様な人との豊かなコミュニケーションが必要なのです。

私たちは、どんな環境下でも、自分の人生の主役を生き、自分の求める幸せな人生を全うしていくのです。


【略歴】

1969年
大阪で長女と誕生
小学校低学年から 家庭には恵まれず、10歳の時、両親離婚

1988年
大阪府立千里高校卒業

1990年
甲南女子大学短期大学部卒業、 栄養士免許取得
大阪ガス株式会社入社

2000年
退職し渡豪(Brisbane)、ビジネスインターンシッププログラム参加、TAFEに留学

2003年
Queensland州立SouthbankTAFE卒業、Diploma in Beauty Therapy学位取得、海外で個人事業主として働く

2004年
日本に帰国、国際結婚、 Jurlique神戸三宮店勤務

2005年
夫仕事の都合で上京、 Jurlique京橋店勤務、美容機器輸入販売業務、セラピストトレーナー
日本エニアグラム学会のアドバイザー取得

2007年
妊活のため退職

2008年
長女出産

2010年
プライベイトサロン美のARIKA開業
地域子育てサロン代表

2012年
日本エニアグラム学会ファシリテーター取得
親子向けイベント運営業務(リトルママ様・ゼクシー様他)
    
2020年 
サロン10周年
エニアグラムを活用して個人と社会と成長と豊かさを追求する
新規ビジネス展開

日本血管ストレッチ協会とビジネスパートナー契約
10代の子ども向けの「9ギフトME協会」プロジェクトスタート